私達夫婦は偶然が重なってお付き合いをし、結婚しました。

私達夫婦はパニック障害という同じ病気です。私は、システムエンジニアをしているのですが、朝が、5時半起き、夜中の1時に寝る生活が続きました。
仕事はどんどん出てくるので、3人分を1人でやる状態でした。
ある時、通勤電車の中で、頭痛、吐き気、過呼吸、手足のしびれを感じて、途中下車しました。
正直、死んでしまうかと思いました。
私は、たまたまと思いたまった仕事をどんどんこなしていきました。
この発作が起きるのが頻繁になり、仕事に行けない日が出てきました。
とえいあえず、仕事が一段落ついたので、嫌でしたが、心療内科に行きました。
診察してもらったら、パニック障害といわれました。
早期に、対応していればよかったのですが、年単位での治療となりました。
仕事は、フリーランスでやっていたので、しばらく仕事をやめ、治療に専念する事にしました。
私は、仕事バカと言われていたので、仕事が出来ないのがすごく苦痛でした。
本当に、時間だけが過ぎていく感じでした。
心療内科で、kになる事がありました。
私が、診察の日にかならずいる女性がいる事です。
それから、意識していたのですが、診察が同じという事がわかりました。
たまたま隣になったので、話をしました。
彼女も、業種は違いますが、仕事のし過ぎで、私と同じパニック障害でした。
それからは、心療内科であうたびに、いろいろ話をする様になりました。
病気が同じなだけに、気軽に話す事が出来ました。
話の中で、心療内科や薬以外で、自分たちでこの病気に治療ができないかと
考える様になりました・
キーワードとしては、森林浴(山)・マイナスイオン(滝)・綺麗な景色(山。海)
アニマルテラピー(動物園・ペットショプ)といろいろ意見が出てきました。
私達は、週に1度、このキーワードを中心にドライブに行く事にしました。
私は、ドライブをしている中で、仕事が出来ない辛さから開放された気がしました。
彼女も、ドライブを楽しみにしてくれて、私も嬉しく思いながら、ドライブをしました。
気がついたら、半年がたっていました。
このドライブはお互いの病気がわかっているので、調子がわるくなっても、
理解してもらえる安心感がありました。
私の中で、彼女の事をどんどん好きになっている事に気が付きました。
忘れもしませんが、琵琶湖を一周するというドライブをしていた途中で、
寄った道の駅で、彼女の方から、付き合って欲しいと言われました。
私も、結婚も考えている事を言いました。
私達は、少しずつ病気は良くなり、私は、社会復帰し、今では、結婚し、
賃貸を借りて、二人とうさぎのすももと楽しく暮らしています・
何かあった時でも、すぐに対応する為に、彼女の実家にそばに賃貸
を借りました。
私達は、パニック障害で苦しんでいる人や、人生を諦めてしまった
人たちに、私達が見本になり、生きる勇気をあげたいと思っています。

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