妻との付き合い始めの過程

妻は職場の同僚でした。私が入社後2年間の長期派遣から帰った時、新入社員だった妻を紹介されました。当時は特に何も意識してませんでした。それから、同じ職場の同僚として社内の行事や飲み会などでごく普通の付き合いをしてました。

ただ、私がよく飲みに連れてってもらっていた先輩が面倒見の良い人だったので、妻も含めて若い女の子も一緒に飲みに行っていたので自然に同じグループとして行動する機会は多かったかもしれません。特別に付き合うようになった端緒は私がスキーに誘ったことでした。

私も自分でびっくりしたしたのですが、朝職場で会った時に、周りに人がいなかったこともあったのかもしれませんが、”スキーに行かない?”と本当に無意識のうちに言ってしまいました。知らず知らずのうちに意識していたのかもしれません。その時の妻は若干驚いていたようで、返事に迷っていて困っているようでしたが、私は半ば強引に話を進め、二人きりでスキーに行くことにしてしまいました。

断られない限り強引に進めなければ、結論が出ない、という判断でした。そのスキーをきっかけに職場内でも会話の機会が増えました。その後2,3か月は職場外での付き合いはない時期が続いたのですが、職場では少しづつ話す機会を増やすよう心がけました。ある時、妻の方から郊外の花の展示会に誘ってきました。この時を境に、明確に付き合いが始まった、と言えます。

その後デートを重ねるようになりました。大体月1回のペースで3か月ほど経過し、徐々に頻度が増えていきました。同じ職場なので、仕事が終わったあと密かに待ち合わせて食事にでかける、というパターンがほとんどでした。休日は郊外にドライブ、あるいはディズニーランドに遊びに行くことが多かったように思います。

妻は4歳年下でありおとなしい性格で、さらに家庭では甘やかされ気味で過ごしていたのでデート中は努めてやさしく扱いました。私の場合は、決して急がず、ゆっくりと互いの心が通うようになるのも待つ、といったスタンスが効を奏したように思います。

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